蝴蝶の夢

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2015年 08月 09日

猛暑は終わった?


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猛暑の夏場でもベビーリーフはまともに育つ、のか。
それが、立派に育ったのである。写真は、今朝大量に収穫したあとの光景。まだまだ収穫できそうな茂り具合だ。
猛暑日がやっと終わり、気圧配置が「やませ」のときのようになった。海風が入り込んで朝から小雨が降った。収穫をはじめた朝の5時には、ほぼ22℃。

毎年真夏には悲惨な状態になっていたが、不思議なことに、ネキリムシやヨトウムシの被害も今の時点でほとんど発生していない。写真の場所で前回のベビーリーフを撤去したときには、タマナヤガの太い幼虫がゴロゴロ出てきたのに、今はまだそれらしいものはいないようだ。猛暑による被害はないわけではない。葉の縁がわずかに枯れているのは、高温障害だろう。それも無視できる程度だ。

私は夏場のベビーリーフの栽培法を確立できたのだろうか。それはまだはっきりとは言えない。同じやり方で、もう1面に播種してみないことには、偉そうなことは言えない。
もし私がノウハウを獲得できたとしても、それは誰でもできるという一般的な栽培法ではないのかもしれない。土の作り方や、乳酸菌液、土着菌培養液などは、かなり面倒なものだ。

今年のナスは大株になったが、数ヶ所にさしあげてみたら、これが大好評だった。実がとてもやわらかいという。そればかりでなく、皮もやわらかくておいしいという。私はそれを天ぷらにしてみて、実感した。聞いた話は本当だった。去年までのナスは、これほどではなかったと思う。
化学肥料はもちろん、農薬も家畜糞堆肥も用いない。私の使っている有機肥料は2種類だが、そのうちのひとつは魚粉と骨粉が主体である。魚粉のアミノ酸が実をおいしくしているのはまちがいないと考えている。


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アイスバーグレタスとロロロッサのポット苗をつくったが、余ったものを裏花壇の空いている場所に定植してみた。
葉を収穫せずにそのまま育てている。ロロロッサはリーフレタスだが、アイスバーグレタスは結球する。幸いなことに虫はついていない。結球するまで育つかどうか。

by 130atm | 2015-08-09 20:02 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sakae at 2015-08-11 14:17 x
やはり何でも詰め込み過ぎるのはよくないと云う事でしょうか。
シンプルイズベスト。
Commented by 一拙 at 2015-08-11 17:25 x
試行錯誤を重ねて、やっと今のやり方にたどり着いたら、少しシンプルになっていたというだけのことでしょう。
何も知らないうちは、あれこれの指南を実行するだけでしたが、それでうまく行かないことが分かったら、別のやり方に着手して、良い結果を導き出すということが、成功の道でしょうね。
菜園仲間が私とまったく同じようにしても、基本となる土壌がちがうので、同じ結果にはならないと思います。
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