蝴蝶の夢

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2015年 09月 03日

定点観測 9.3


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記録的な猛暑がつづいたあとは一転して毎日が雨で、8月の後半は記録的な日照不足になった。裏菜園のベビーリーフは全滅し、野菜も高騰している。わが家の食卓も、葉物野菜が不足するようになった。
キュウリはもう枯れてしまったので、ついに支柱ごと撤去。ナスも日照不足の影響が大きく、実が大きくならない。やっと採れたものでも、皮にツヤがなく、2級品になった。ピーマンはほとんど赤くなって、小さいけれど、余るほど採れている。

ベビーリーフはあの猛暑にも耐えて、それなりの収穫をさせてくれたが、降りつづく雨には弱かった。
そこでついに本格的にビニールトンネルを設えることにした。頭の中でシミュレーションをして、ホームセンターからトンネル支柱とビニールシート、そして留め具を買ってきた。
支柱は直径11ミリ、幅が120センチ。木枠の幅は1メートル弱だが、ちょうどうまく設置できた。問題は、支柱がどうしても内側に倒れていくことである。そこは窮すれば通ずで、木枠の前側に木ねじをねじ込み、支柱とネジをヒモで結わえつけた。これでガッシリと固定。
奥の支柱はうまく固定できないので、擁壁の上のフェンスと支柱をヒモでつないでみたら、うまく固定できた。これで雨対策は完璧? 台風のような暴風でもないかぎり、たぶんこれで大丈夫だろうと思う。支柱は高さもあるので、水やりにも不都合はなさそうだ。

左枠のベビーリーフにもビニールトンネルを設えようかと考えているが、それは右枠の様子を見てからにしようと思う。歴然とした効果があるのであれば、これはこの先ずっと設置していけばいい。そうすれば、雨によるダメージがなくなるかもしれない。

これだけの小さな規模でも、毎回試行錯誤ができるのはおもしろいことだ。同じことを繰り返し、同じ失敗をしていくのは芸がない。不具合が生じたら、ふだん働かせることのない頭を活用してみる。それでも失敗することのほうが多いけれど、園芸のたのしみというのは、こういうところにあるのだろう。

by 130atm | 2015-09-03 20:02 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
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