蝴蝶の夢

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2018年 02月 17日

最強の土着菌培養液?


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去年の秋に山から採取してきた土着菌を元種にして土着菌培養液の原液を完成させたが、その原液を拡大発酵させた培養液をつくった。
2月7日に仕込んだところ、驚いたことに、30時間後にはもう炭酸ガスの泡が発生してきた。いつもなら夏場でも3日経過しないと発酵が開始しなかったが、こんなに早く開始したのは、土着菌の活性が非常に高いということだろう。この培養液のレベルがどの程度のものなのか私には判断できないが、自分が今までにつくったものと較べてみても、格段に強力なのではないかと思っている。

写真は、その拡大発酵が落ち着いた状態。ボトルの底に土着菌(?)が沈殿している。使用するときには上下を逆さにして均一にする。

活性の高い土着菌培養液は、活用の用途が広がる。えひめAIと同じように使えるのではないだろうか。まずは50倍に希釈して、生ゴミをためる容器やその臭い消しに使用してみた。そして台所のシンクに噴霧、洗面所にも噴霧しているが、これで本当に汚れが落ちやすくなるのだろうか。シンクのぬめりなどにはえひめAIの原液を使うらしいが、次回からは20倍程度に希釈して使用してみる。

えひめAIの菌は3種類だが、私の土着菌培養液はどれだけの種類の菌が含まれているか分からない。納豆も1粒入れたから、少なくとも麹菌、トリコデルマ菌、納豆菌が含まれているのは間違いない。ヨーグルトやイーストも入れて土着菌培養液をつくるという手もあるが、それでは土着菌培養液にはならない。

この土着菌培養液の威力を確認するには、まず米ぬかぼかしをつくってみることだろう。アンモニアが発生する前に発酵を止めることができればいいと思っているのだが。


by 130atm | 2018-02-17 10:14 | 発酵・微生物 | Trackback | Comments(0)
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