蝴蝶の夢

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2018年 05月 03日

雨の止み間に


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本格的な雨が降った。今朝は小降りになっているが、時折本降りとなる。その雨の止み間で少し明るくなったので、無肥料エリアのベビーリーフを撮ってみた。

施肥エリアのベビーリーフとくらべると少々生育に遅れをとっていたが、収穫時期を迎えると、まったく遜色が見られない。色艶もよく、行儀よく輝いているではないか。緑の色が薄いのは、硝酸態窒素が少ないということを意味しているのだろうか。
手前の列がグリーンクリスピー、次がアイスバーグレタス、そして生長の遅いロロロッサ、その後ろの左がレッドオーク、右がグリーンロメイン(グリーンオークと間違えて播種)、その後ろ左が、これも生長の遅いレッドロメイン、右がグリーンロメイン、いちばん奥がスイスチャード。
生長の遅いロロロッサとレッドロメインはまだ収穫を始めていないが、施肥エリアのものは収穫を開始している。

ここまでは自力で生長してきたので、肥料切れのように、あるとき突然生長が止まるおそれはないものと見ている。つまり、自力で野菜が育つという土壌になったということ。あれが足りない、これも足りないと、思い煩う必要がない。さて、この無肥料のベビーリーフがいつまで収穫を続けられるかが当面の関心事。あまり気温が高いとトウ立ちしてくるし、寒いと生長が鈍る。竹酢液と土着菌培養液の混合液がどこまで有効に働くかも興味のあるところ。

無肥料と威張ってみても、虫はそんなことにはおかまいなしだ。
最初に出てきた本葉は小さいが、そこにハモグリバエの幼虫が白い筋をつくっている。それは見つけ次第切り取っている。アイスバーグレタスの葉裏とレッドオークの葉裏に、白い卵塊が産みつけられていた。それはまだ1枚ずつ。草や虫を敵とせず、とおっしゃる自然農の人もいるが、ヨトウムシを敵としなければ、悲惨な事態を招来する。
しかし、ハモグリバエは大きくなった葉にはついていなかったし、ヨトウガの卵塊だって、施肥したレッドオークの葉には4ヶ所もあった。いずれにせよ、孵化する前に発見することが大事。孵化してしまえば、ピンセットで1匹1匹摘まみ捕らなくてはならないので厄介だ。


ポリフェノールの豊富な1番人気のロロロッサ。赤が鮮やかに育つほどいいらしい。

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収穫しやすい直立型のグリーンロメイン。半結球したものは、こちらのスーパーではあまり見かけない。

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by 130atm | 2018-05-03 10:32 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
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