蝴蝶の夢

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2007年 08月 11日

暑いのは我慢

暑い!
仙台が猛暑日になることはめったにないが、真夏日がこんなにつづくのは異例のことだ。
気になる庭仕事を少しやっただけで汗だくになる。パンツもシャツもすぐにグッショリとなり、シャワーと着替えをしなければならない。北海道育ちの家人は、ちょっと買い物に外出してきただけで顔が真っ赤になり、汗を拭き拭きしている。

大阪で家人と生活を始めて10年間、5階建ての団地の5階に住んでいた。エレベーターはないから、4階を過ぎて5階に至ると、上昇した熱気と屋上からの熱がモワッと籠もっている。それでもエアコンをつける気持ちになれず、子どもができてからもそれで通した。どうにも我慢ができない時には水風呂に入った。
仙台に転勤してからもエアコンとは無縁だった。私が単身赴任で横浜に住んだ7年間も、扇風機は買ったがエアコンは買わなかった。
家人はエアコンの寒さに弱い。バスに乗ると寒がる。スーパーに行っても寒いと言う。私はエアコンの寒さは苦痛でない。

仙台の暑さは長続きしないけれど、それでもエアコンを備えている家は多い。拙宅の両隣にもあって、一昨日庭で家人がお隣の奥さんと話しをしているとき、エアコンがないことを知って驚いていたという。関東以西では、エアコンなしで夏を過ごすのは耐え難いものがあるだろう。しかし、自分はその気にならなかった。何故だろうか。
購入にはお金がかかり、電気代もかかるからという理由が第一。我慢すればできないことはない、というのが第二。他には理由が見つからない。地球温暖化を懸念してエアコンを備えないという人は、まずいないだろう。冬でも私の部屋は暖房をつけない。パソコンの熱と湯たんぽで十分間に合う。大した寒さではないし、結露も防げる。
耐え難いほど暑いというのは、せいぜい半月。万事安楽に流れがちの現代で、このくらいの我慢はたやすいことだ。自分の子どものころを考えたら、今は夢のような日常生活を享受している。たいていのものは手に入った。これ以上を望んだら、天罰が下るような気がする。

ということで、大きく育ってきた青じそ。
そばにコリウスを植えている。油断していたらベニフキノメイガが発生し、2回だけ殺虫剤を噴霧した。天気予報を睨みながらニンニク唐辛子液を噴霧しているが、そんな夜に限って雨が降る。対策が功を奏して、去年のようにボロボロになっていない。しかし、何をやっても、これが絶対というものはないようである。
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by 130atm | 2007-08-11 10:20 | 日常雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sakae at 2007-08-12 02:17 x
そちらの方も天変地異ですか(笑

sakaeエアコン苦手ですが、今季はおもいっきし使っています(大笑
薔薇たちにも「こんな時代だ天変地異もおきりわな」と声掛けして水やりの毎日です。
Commented by 一拙 at 2007-08-12 09:43 x
名古屋の暑さも半端ではないようですね。
長期予報では、今年は梅雨明けが早くて、夏は猛暑になると言っていましたが、梅雨明けが遅れ、この夏は寒暖の差が大きくなるという予報に訂正されました。ところがこの猛暑。
夏は暑さを楽しむことを考えましょう。
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