蝴蝶の夢

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2018年 07月 27日

盗られた!


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2日前の早朝5時にマンション裏菜園に行ったら、採り頃のナスが消えていることに気がついた。
むしり取った跡がある。盗られたのは4個。夕刻になって、もうひとつ盗られていることに気づいた。

5個のナスは無念だったろう。私も無念だ。盗った人はもちろん悪いが、盗られた私も悪いのだろうか。
世の中には、悪いことをして後ろめたい気持ちを引きずる人もいるが、何とも思わない人もいる。不思議な神経だ。
それでも、盗った人はおいしく食べているだろうから、無駄になったわけではない。盗ったものを食べる心境は、どんなものだろうか。想像できない。
収穫したものを他所にさしあげることと、断りなしに盗られることと、何がちがうのか。何もちがってはいない。少しだけ手続きがちがっているだけのこと。私の食べる分までずっと盗られつづけると困るが、そんなことはないだろうと楽観視している。

ともあれ、菜園仲間には注意喚起をしておいた。そうしたら、どうやらキュウリがあちこちで盗られているらしい。ほとんどが盗られていることに気づいていなかったようだ。
以前にもずいぶん盗られたことがあった。菜園仲間がついに現行犯でつかまえたが、その人は時々裏菜園を通る厚化粧のお婆さんだった。それ以後は来なくなったけれど、また来るようになったとは考えにくい。夜に菜園仲間のキュウリが盗られている現場を目撃したこともあった。それも女性だった。その時はそこの奥さんかと思っていたが、後でそうではなかったことに気づいたのだった。

ナスはこれからが最盛期。千両二号はもう私の身長ほどになっている。しっかり施肥して、一枝一果法を厳守。枝を吊る紐を調整しながら、余分な葉を整理していく。
ドロボー対策のつもりで、採り頃間近の実の付け根付近に赤い紐を結わえつけた。まるで、これが採り頃ですよと教えているようなもの。結果はどうなるだろうか。

右枠の黒陽の根は、木枠と後ろの擁壁のところまでのびている。自根苗だが、これほど根張りが早いとは思っていなかった。今のところまだ2本しか収穫していないけれど、太く長いナスで、堂々とした趣がある。これが何本もぶら下がるようになったら壮観だろう。


by 130atm | 2018-07-27 13:19 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 03日

今はまだ順調だが


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裏菜園の左枠の千両二号。
この株から朝に1個、中央枠の株から1個収穫している。写真のものは明日の朝に収穫しようと思っていたが、夕刻に採らなければ大きくなりすぎそうだ。目安は15センチの長さ。
主枝ばかりでなく、側枝にも収穫サイズのものが2個あった。側枝のものは果の下の脇芽をのこして枝を切る。一枝一果法である。

今はペレットの有機肥料をやめて、有機肥料を水に浸けて抽出した液肥を希釈して潅注している。液肥にすればシマミミズのエサにならないのかどうか、それはまだ分からない。
有機肥料を施肥しても、そのほとんどは窒素ガスになって空気中に消えていくという(木村秋則説)が、液肥にしたら効率的に吸収されるのか、そこはよく分からない。分からないことだらけだが、液肥にしても肥料不足の兆候が出ないのかどうか、よく見ていこうと思う。ペレット状の肥料を直接土に入れるよりも、液肥にしたほうが、肥料の節約にはなる。いつも300gの肥料を3リットルの水に浸け、1週間ほどしたら漉し取る。それを20倍に希釈して8リットルつくり、それを2株のナスの周辺に潅注する。液肥をつくるのはたいして面倒ではない。潅注する頻度は5日に1回程度。

シマミミズは株周辺にウジャウジャいるが、草丈は少しずつのびている。このまま順調にのびれば私の身長ほどになりそうだが、シマミミズの繁殖が不安材料である。

by 130atm | 2016-07-03 17:40 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 21日

もう少しで


 Pulsatilla cernua‘Aurea’
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黄花オキナグサ。郊外の園芸店で見つけたもの。
いつもなら入荷しているはずの山野草が、今年はなぜか品揃えがよくない。目当てのものがなく、思いもよらぬものがあったので、これを購入した。
火山礫だけの用土に植え替えたら、しっかりと葉をのばしてきた。鉢は5号スリット鉢。日本オキナグサの変種だというが、根は西洋オキナグサのようで、直根が見あたらない。
外国のオキナグサには驚くほど魅力的なものがある。しかし努力してまで手に入れようという情熱はない。この辺で止めておくのが分相応というものだ。

by 130atm | 2015-04-21 21:00 | Trackback | Comments(2)
2014年 12月 31日

正月はマガモで


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ハンティングを趣味としている秋田市の知人から、野鴨が送られてきた。
野鴨とは、マガモのこと。
合鴨の胸肉は薫製にしたり甘辛煮にしたりしてきたが、台湾産の合鴨肉が入らなくなり、今はハンガリー産のものを購入している。台湾産のものは大ぶりでおいしかったのだが、富裕層の需要で中国に買い占められるようになり、日本には入らなくなったのだろうと思う。
マガモは精肉にしたものが通販でも手に入るが、高価で量も少ないようだ。1羽をまるごとおろしたものは、ハンターの知人でもいないかぎり入手は不可能だ。

写真は自然解凍中のもの。骨つきで860gあった。骨をはずして、ガラはだし汁に。胸肉は皮に格子状の切れ目を入れてフライパンで軽く焼き、それ以外は一口大に切って、胸肉と一緒に甘辛く煮ておいた。
正月は鴨肉の雑煮。なんと贅沢な。

by 130atm | 2014-12-31 14:43 | Trackback | Comments(0)