蝴蝶の夢

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2018年 05月 20日

仙台青葉まつり 2018.5.19


雨は上がったが、一日中寒かった。
それでもすずめ踊りが見たくて、家人と市内中心部に繰り出した。この日は宵まつり。

市役所前の勾当台公園にはメインステージがあって、広場は出店がいっぱい。椅子が用意されているので、たくさんの人々が飲食している。


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日本酒を提供している出店。有名な青森の田酒もある。

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メインステージの出番待ち。

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きれいにそろったすずめ踊り。定禅寺通りはたくさんの連が演舞しながら通り過ぎる。太鼓や笛、鐘が踊りを盛り上げる。

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写真は、あえてコダックのTri-X調のモノクロにしてみた。




by 130atm | 2018-05-20 10:08 | その他 | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 02日

新年のご挨拶


1日遅れましたが、新年おめでとうございます。
気持ちを新たに、今年は無理をしない範囲で本格的な体力増強を心がけていきたいと思っております。
元旦には仙台市の大崎八幡宮までウォーキングをして参拝。午後にはジョギングをして、まずはめでたいスタートを切ることができました。

私は古希を迎えましたが、年齢を重ねていくにしたがい、楽しいことは少なくなってきます。それでも、好奇心さえあれば、人並み以上に楽しい生活を送ることはできます。好奇心こそ、生きる源泉であると思います。
今年もおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。


by 130atm | 2018-01-02 10:06 | その他 | Trackback | Comments(6)
2017年 10月 17日

宮城蔵王紅葉狩り


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紅葉の季節になったので、2年ぶりに家人と蔵王に繰り出した。
この日は仙台市でも最高気温が12.7℃と、寒い1日になったが、蔵王の山頂付近まで行くと、3℃になっていた。どんよりと曇ってはいるが風もなく、霧の発生していなかったのは幸いだった。

上の写真には滝が2つ見えるし、湯煙の上がっているのが分かる。このあたりは溶岩で覆われていて、広葉樹や針葉樹が貼りつくように生えている。時折火山性の微震動があるが、今はだいぶ落ち着いてきた。
この日の夜から、上ってきた蔵王エコーラインは閉鎖になる。雪はまだ降っていないが、夜間は路面が凍結するからだ。宮城県側のエコーラインの中ほどまでは紅葉はこれからで、10月下旬になると見頃になるようだ。そうすると写真の風景はたぶん雪をかぶっているだろう。そうなると日中でも道路は閉鎖になるかもしれない。


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岩がむきだしの風景だが、2年前にもこの風景を撮っている。くらべてみると、一部が変化している。溶岩が崩落しているのだ。

帰路、遠刈田温泉と蔵王町の中間にある「森の芽ぶきたまご舎」というレストランで、オムライスビーフシチューを食べた。ここは日令360日まで限定の若鶏のおいしい卵が売りで、家人は売店でその卵を使ったお菓子の土産を買った。孫娘の誕生日祝に同梱するのである。


by 130atm | 2017-10-17 13:28 | その他 | Trackback | Comments(2)
2017年 10月 15日

小林よしのりの演説


立憲民主党を応援する小林よしのりの演説がおもしろかった。





経済的格差は是正されなければ資本主義はまわらない、という言説を聞いて、世界を驚愕させたナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』を思い出した。
新自由主義経済は、富裕層と大企業をより大きくもうけさせる経済思想だという。その延長線上にあるのがアベノミクスだ。そのためには、国民の大半を貧困に陥れる経済政策をとらなくてはならない。かくて、貧困は自己責任だと、国民をだますのである。
枝野代表は言う。個人の力ではどうにもならないことを何とかするのが政治なのだと。


by 130atm | 2017-10-15 11:36 | その他 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 12日

私事で恐縮ですが


7月に心臓の薬をもらいに内科医院に行ったとき、心電図を取ったら不整脈になっているといわれた。
自覚はあった。でも脈が以前のように持続的に不規則なわけでもないし、日常生活に支障が出るような体調でもなかった。
しかし、心電図には「心房細動不整脈」と出ている。心電計がコンピューター診断をして、そう表示したのだ。
脈拍を落ち着かせる薬を追加でもらったが、あまり効果はなかった。運動はしばらく控えるように言われたので、天気も悪かったから、おとなしくして過ごしていた。
1ヶ月もたつと、脈が落ち着いてきたではないか。時々乱れるけれど、安静時には脈拍がほぼ正常になっている。

9月1日には、心臓の手術をしたK病院に行って、24時間ホルター心電計を装着。11日に、主治医の診察を受けた。そのとき、内科医から持たされた不整脈の心電図を見てもらった。当日の心電図も参照して下された診断では、心房細動不整脈の再発ではないという。もともと徐脈なので、そうした不整脈が発生しやすいのだそうだ。あるいは3回目の手術があるかもしれないと思っていたので、安堵した。
次の経過観察はまた5ヶ月後。運動も農作業も無理をせず、ひきつづき生活を自重することにした。自重とは、酒を控え、塩分を控えることである。酒はほとんど飲まなくなっているので、たまに飲むと苦しく感じることがある。



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体調がよくなってきたので、真冬に着用するウィンドブレーカー(写真)を注文した。今まで着ていたものは少々型くずれしつつあるし、サイズが合わないと感じていた。やはりMサイズでは少し小さい。
写真は去年のモデルだが、冬になると、どこのショップでも品切れしていた。今年のニューモデルはそれをマイナーチェンジしたものだが、旧モデルもシーズンを控えて再生産したらしい。
老人にはちと派手だが、ウォーキングやゆっくり走る分にはよさそうだ。昨今はランニングファッションも派手になり、こういうウィンドブレーカーを着るときも、タイツやショートパンツを穿くのがメーカーの希望するファッションらしい。タイツの上にインナー無しのショートパンツというスタイルはモコモコして軽快ではないが、もう颯爽と走れる年齢ではないのだから、ファッションだけは少し背伸びしてもいいだろう。


by 130atm | 2017-09-12 16:23 | その他 | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 14日

妖しい人形


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毎年恒例の墓参りに行ってきた。
去年は秋田県の小坂町から樹海ラインを走って十和田湖に抜け、湖畔まで行かずに発荷峠から十和田湖を見渡した。湖畔には長いこと行っていないので、今年は湖畔の休屋まで行ってみた。

一時の観光ブームは去って、湖畔のホテルや旅館は廃屋となっているところが多い。そういうものにカメラを向けても、絵になるところはなかった。
ふと喫茶店のショーウィンドウを見ると、面白い人形が目に入った。思わずカメラを向けて数枚撮ってみた。

あとで調べると、七戸町にアトリエを構える創作人形作家の奈里多究星さんの人形だった。この喫茶店の二階に人形館があったのである。

この休屋に、東京のど真ん中にあるようなセレクトショップがあった。東北で活動している陶芸家、木工作家、漆職人などの作品を展示販売しているという。どれも目の飛び出る価格だったが、開店してもう29年になるというのでびっくり。この店が維持できるだけの売り上げがあるようにはどうしても見えない。あるいは趣味でやっているのかもしれない。

この日は大湯温泉のいつもの宿に1泊。小雨が降るなかを渋滞にも巻き込まれず、無事我が家へ帰った。


by 130atm | 2017-08-14 21:46 | その他 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 30日

「大川小学校」が問いかけるもの


東日本大震災の津波で、石巻市の大川小学校は74人の児童と10人の教職員が犠牲となった。
私は震災翌年の10月にその大川小学校を訪れる機会を持ったが、その時に抱いた疑問が解けることなく、現在に至っていた。それは、なぜすぐ裏にある山に逃げようとしなかったのか、ということだった。
この大川小学校の惨事は、実にたくさんの教訓を含んでいて、それは人間のあらゆる行動の「失敗の本質」を具現していると思うようになった。


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私は大川小学校のウォッチャーではないから、報道されるものをくまなくチェックしていたわけではない。どちらかというと、積極的に真相を知る努力を怠っていた人間である。だから、それに対する関心の程度は、宮城県に住む一般人とたいして違わない。
私が読んだ「学校は子どもの命を守れるか」(『世界』2017.1)という鼎談で、なぜ裏山に逃げようとしなかったのか、という疑問を解く事実が述べられていたので、ここに紹介しておくのも無意味なことではないと思う。


Y 弁護団によれば、ある先生が「山に逃げましょうか」と提案しても、「山は危ないから駄目だ」という地域の方がいた。学校が避難場所になっていたので、地域の方々も、区長を含め、たくさん来ていたのですね。
S 裏山に逃げようと考えた先生が複数いたのは事実です。教頭も山に避難したいと思っていた。私は、そこで地域の人に聞いたのが間違いだったと思います。なぜなら、地域の人について言えば、大川小も危険だと予想した人はすでに別の場所に避難しているからです。校庭にいる地域の人は、ここが安全だと思って集まっているわけです。そこで教頭が孤立してしまった。50分間にわたって、ただそこにいた。「校庭は安全だから残ろう」という判断があったからではなく、ただ何も決めずにいたのです。・・・・・
S 教頭が決断して、つべこべ言わずに逃げろ、と言ってくれればよかったのですが、誰かの同意を得ようとした。そこで地域の人に聞くと、大丈夫だろうという人ばかりだった・・・・・
S 生き残った先生は、前任地が海の近くの学校で、かつ自然科学の専門家でした。この先生は地震直後に津波が来ると考え、校舎から校庭に避難するときに「津波が来るから山に逃げるぞ」と言い、いったんは児童も山に逃げはじめた。しかし、それが津波警報の前だったことから、「勝手なことをするな」と引き戻されてしまいます。「(山へ登って)転んだらどうするのか」「落ち着け」などの意見が主導を握ります。・・・・・・
S あのような状態だったので、事実を調べきれない部分が出てくることは私たちも認識しています。でも、わかることはしっかり遺族に説明してほしい。なのに、明らかな嘘や事実の隠蔽があまりにも多い。当初、教育委員会から「説明会は開催しない」と言われて、それはおかしいとなった。結局、約一カ月後に初めての説明会が開かれて「地震で裏山の木が倒れていたから避難できなかった」と説明されたのですが、実際には一本も倒れていなかった。それがすべての始まりです。そこでボタンの掛け違いが起きた。きちんと謝罪をして、しっかりと調査をしていれば、ここまで複雑な問題にはならなかったはずです。当事者である教育委員会が、向き合ってくれなかったことに尽きます。


23人の児童を亡くした遺族が石巻市と宮城県を相手に損害賠償を求めた裁判で、仙台地裁は遺族全員に計14億円を支払うように命じたが、県と市は控訴。これを受けて遺族側も控訴している。

「なぜ裏山に逃げなかったのか」。その現場の状況をこの鼎談で知ることにより、どれだけの教訓を引き出せるかは、読む人の状況分析力や、想像力、それを教訓に収斂させる力量によるだろう。それはすなわち、私たちの日常の状況判断や行動指針につながっていくものだ。何も想像せず、何も考えない。そういう心構えだけでも生きていくことはできる。しかし、そういう人が多くなれば、迫り来る危機状況にも無関心になり、気が付いたときには、取り返しのつかない事態に陥ってしまっているのである。

by 130atm | 2016-12-30 11:06 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 23日

これが最後の手術?


待ちに待った下肢静脈瘤の治療を、ついにすることができた。
これは、1回目の心房細動不整脈の手術の後遺症で右ソケイ部に血栓ができために深部静脈の血液が伏在静脈に強く逆流し、以前からあった下肢静脈瘤が悪化したものだった。悪化とは、静脈瘤がさらに広がったということ。

血栓ができて静脈血液の流れが滞留し、右脚が腫れ上がった。薬でその血栓を溶かし、一旦は腫れが引いたのだが、また腫れてきたので、医師に見てもらったところ、それは静脈瘤が原因だという。典型的な症状である「むくみ」だった。
そのうちまた不整脈が再発したので、2回目の手術をした。退院前にその静脈瘤の悪化を主治医に相談したところ、今年中に治療しましょうということになり、それがやっと年末に実現したのである。治療にあたった医師は別の専門医。

この手術の予約をしたあとからきつい弾性ストッキングを穿くようになったが、看護師は、ジョギングもこのストッキングを穿いたままでするようにと言う。しかしふだんでもずり落ちてくるのに、穿いたままジョギングなんかできるものか。
だから脱いでジョギングをしていたが、走っているときには特に静脈瘤のことは気にならなかった。命に関わる病気じゃないからと医師は言うが、弾性ストッキングを脱ぐと、やはり脚が腫れてくるのである。だから、ランニング用のロングタイツを穿くと、下肢のファスナーを閉じるのがきつい。

さて、下肢静脈瘤の治療法であるが、私の場合は結紮(けっさつ)術という方法で治療をした。右太腿のソケイ部に近い所を切開し、伏在静脈に硬化剤を注入する。そして太い深部静脈から分かれている伏在静脈の元を縛って、血液が逆流しないようにするというものだ。硬化剤は静脈を癒着させペシャンコにするので、静脈瘤は小さく目立たないようになる。その結果、血液が溜まらないので、だるさやむくみはなくなるのである。ただ、1回の治療で治るとは限らず、経過しだいでは2回の治療を要する場合もあるという。
伏在静脈というのは、心臓のバイパス手術のときに使われる血管である。あってもなくてもいい血管だから、以前はその血管を抜き取ることで下肢静脈瘤を治療した。今でも静脈瘤の状態によっては行われるようだ。最近はレーザーで瘤のある静脈を焼灼する手術も普及してきたが、あまりに太い静脈や強く曲がりくねった静脈には適用できない方法だ。
硬化剤注入と結紮術は手術というほど大げさなものではなく、ナースセンターの中にある処置室のような部屋で、局所麻酔をほどこし、10分ほどで終了した。実に呆気ないものだった。これでも日帰り入院ということで、術後1時間は安静にし、そのまま支払を済ませて帰宅。

下肢静脈瘤ができる原因はいろいろあるが、私の場合は何が原因か分からない。立ち仕事でもなかったし、遺伝でもない。なる人はなるというものだろうか。
家人が言った。これで6回目の手術だと。
大腸癌、腸閉塞、大腸ポリープ切除、(心房細動不整脈の)カテーテルアブレーションが2回、そして6回目が下肢静脈瘤。
検査に慣れ、手術にも慣れた。こんなに手術しても、戦地の兵隊さんのことを思えば、どうってことはないな。

by 130atm | 2016-12-23 09:26 | その他 | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 06日

脈拍は良好です


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自宅から3キロほどのところまでジョギングをしていたら、後方から何やら黄色い声援のようなものが聞こえた。
ふと横を見ると、見覚えのあるワゴン車が私を追い越すところだった。声を発したのは、お隣の家族だった。私の名前を呼んだらしいのだが、はっきりと聞き取れなかったのである。
それと気がつき、私は手を振った。思わぬところを見つかったものだ。

往復ほぼ6キロ。このコースで時々ジョギングをしている。平坦な道ではない。長い下りと登りがあって、そこ以外はゆるい坂道になっている。その日はやっと気温が下がって、恰好のジョギング日和になった。私は身支度を調えて、ゆっくりと走っていたのである。
翌日になって気がついた。その日の夕刻は歯医者の予約をしていたのだった。あまりの好天なのでジョギングすることで頭がいっぱいになり、カレンダーに印をつけていたのに、すっかり忘れてしまっていたのだ。

マンションを取り囲む1周1キロの道路を5周しても、今はあまり疲れない。もちろんゆっくり走るからだが、以前のような苦しさがない。脈拍が正常になるということは、こういうことなのだ。
近所のかかりつけの医師は、もう大丈夫と言ってくれている。しかし心臓の手術をした主治医は、楽観的なことは言わない。3ヶ月ごとに24時間のホルター心電図を装着して経過観察をしているが、心電図を見るかぎりでは経過が良好でも、薬はまだ飲み続けてくださいと言う。

あの三浦雄一郎氏も心房細動不整脈の持病があり、4度もカテーテル焼灼手術をしている。それでもエベレストに登っているのである。5キロ程度のジョギングは、どうってことのない運動なのだろう。

by 130atm | 2016-10-06 22:28 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 15日

墓参りをしてきました


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毎年恒例の墓参りに行ってきた。
墓の花立てが壊れていると親戚から連絡があったので、石材店に電話で修理を依頼していたが、もう壊れることのないように、石に穴をあけて、そこにステンレスの花立てを収める形になっていた。長男だから、墓の管理や維持費の支払もしなくてはならないのである。

日帰りの往復は体力的にきつくなってきたので、今回は大湯温泉に1泊。樹海ラインを通って十和田湖を見、温泉宿についた。特別に料理は頼まなかったが、それでも食べ過ぎになるほどの量であった。

写真は、大湯ストーンサークル(環状列石)の遺跡のあるところの杜。この遺跡のあるのは昔から知っていたが、実際に見るのは初めて。イギリスのストーンヘンジとほぼ同時期のBC2000年ごろにつくられたという。

帰路の東北自動車道では事故による渋滞に巻き込まれ、1時間以上遅れて仙台に到着。救急車が2車線のあいだを割って事故現場に行くのを見た。

by 130atm | 2016-08-15 11:05 | その他 | Trackback | Comments(4)