蝴蝶の夢

bongai.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:野菜( 330 )


2018年 11月 08日

プランターのベビーリーフは


もう収穫を始めている。冬期間の新鮮野菜として、ベビーリーフはありがたい存在だ。
ベビーリーフは密植して栽培するものだが、長期間の収穫になるので、今まで以上に株間をあけて播種してみた。


グリーンロメイン、グリーンクリスピー、レッドロメイン。見た目にはきれいだが。

f0086944_13162516.jpg





















グリーンオーク、レッドオーク。株間が開きすぎ!

f0086944_13163435.jpg





















ロロロッサ。この育ちが遅い。

f0086944_13171579.jpg





















アイスバーグレタス。徒長ぎみ。気温も関係しているのか。

f0086944_13172433.jpg






















全体的に見たところ、株間が開きすぎている。有機発酵肥料を仕込んでいるので、育ちは悪くない。4月いっぱいまで収穫するつもりだから、途中で追肥も必要になる。
ベビーリーフを半年も栽培しつづけることなんて、できるだろうか。たぶんできる。トウ立ちしなければそれは可能だ。しかし、根腐れになって消えていくものも出てくる。施肥するのも面倒になってメンテナンスがおろそかになるから、最後は悲惨な状態になる。

冬場のプランター栽培は、ビニールを開け閉めするのが面倒だ。天気がよいと蒸し焼きになるから、熱が逃げるように開けなくてはならない。
もう虫はつかないだろうと思っていたら、食べるときに小さな青いイモムシがついていたのでビックリ。小さな蛾が産卵していたのだろう。


by 130atm | 2018-11-08 13:22 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 23日

春菊は順調に


f0086944_10503007.jpg





















2週間前に拙庭に定植した春菊が、ここまで大きくなった。来月にはもう脇芽の収穫を始められそう。ビニールトンネルはまだ。

毎年春菊を植え付けているが、冬のあいだは収穫できるほどに育たず、早春になってやっとボチボチと葉を採ることができていたのに、今年はどうしたことだろう。
新しく土増しをしたわけではない。まずかきがら石灰と苦土石灰を入れ、米ぬかだけのぼかしを仕込んだ。そうして竹酢液を加えた土着菌培養液をたっぷりと散布し、落ち着いたころに米ぬかを浅く混ぜ込んでおいた。
米ぬかは目に見えるほどの菌を広げなかったが、土の中では土ごと発酵が進んでいたのだろうと思う。
ペレットの有機発酵肥料を投入したのは、苗を定植して落ち着いてからのことだった。やはり、やるべきことをしっかりやっておけば、それなりの結果を出してくれるものだ。

野良猫が拙庭にやってきて、少し悪さをしたときに、この春菊を植えているところの土の端が崩れていたが、そこから白い根が見えた。春菊の根がしっかり張っているという証拠だ。根張りがいいから、地上部の生長も順調なのだろう。


f0086944_10504253.jpg






















いつもならば赤いアブラムシも発生するが、まだその兆候は見られない。ヨトウガもやって来なくなった。

プランターのベビーリーフはいくつか食害に遭った。それも夜の探索で、小さなカタツムリが犯人と断定。拙庭では絶滅したと思っていたが、そうではなかった。ナメクジもプランターを這っていたから、これも危なかった。でも、もう大丈夫。95%は駆除できている筈。?


by 130atm | 2018-10-23 10:54 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
2018年 10月 09日

春菊を定植


f0086944_20340387.jpg


















春菊のタネは去年購入したもの。ダメだろうと思いつつ湿らせた脱脂綿の上にタネを並べてみたら、5割ほど発芽した。これはかなりの高率。過去の経験からして、タネを翌年に持ち越すと、まず発芽は期待できない。この発芽したタネをセルトレイに仕込んで育苗したものを小さなポット苗にしたが、やっとここまでになった。
実感として、生長が遅い。有機発酵肥料も仕込んでいるのに。

ところが、4日後にはここまで急成長。どうなってるの? 涼しくなってきたせいだろうか。


f0086944_20341699.jpg


















もう定植のしどき。中玉トマトを撤去して春菊を植える準備をしていた拙庭の小さな小さなスペースにやっと植え付けることができた。ママゴトのようだと嗤う勿れ。2人だけの我が家では、10株あれば十分。


f0086944_20343929.jpg



















冬のあいだ収穫しようと思っていたのに、またしても遅れ気味。もう数日したらしっかりと施肥して、その後の気候を判断してビニールトンネルを設える。


by 130atm | 2018-10-09 20:40 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 06日

サツマイモの収穫を控えて


f0086944_16080127.jpg






















町内(マンション)の芋掘りイベントを1週間後の日曜日に行うことにした。告知は万全。イモは鳴門金時。
100%の活着で、40株ある。まずは試し掘りをしておこう。
上の写真はマンション西側の北端の様子。鬱蒼と葉が茂っている。ツル返しは結局2回だけ。
いちばん手前の畝の左端の1株にハサミを入れ、ツルを株元からカット。ツルは長く長くのびていて、たぐり寄せるのにひと苦労。
イモを傷つけないように、慎重に土をどけた。移植ゴテをつかうと、どうしても傷つけてしまうので、軍手をはめた手で土を掘っていく。


f0086944_16080936.jpg






















赤いイモが見えてきた。これがドキドキもの。去年とちがって巨大にはなっていないし、小さいイモも多い。日照のハンディがあるから、まずまずというところか。


f0086944_16081606.jpg






















完全に掘り出したイモ。大きさは軍手で分かる。それにしても、ちょっと細いなあ。いちばん大きいサイズのものが5本ぐらいついていたらいいのに。
うれしかったのは、虫がついていなかったことだ。コガネムシの幼虫に食べられて無残になっていた年もあった。これは、マルチをしっかり張っておくことで、ある程度防げるものと思う。

このイモはとりあえず私がいただいておくことにする。明日はマンションに隣接する公園の草刈り。そのあとで、菜園仲間で1株か2株試し掘りをしておこうと思っている。


by 130atm | 2018-10-06 16:15 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 04日

ベビーリーフのプランター


f0086944_13035021.jpg
























今年のベビーリーフは不調だった。
春から初夏にかけて、他所に差し上げられるほどの収穫はできたが、夏から秋にかけては絶不調になった。
猛暑ということより、長雨によるダメージが大きかった。今年は無肥料に加え、ビニールトンネルを設置せずにやってみようと考えたのだが、これが完全に裏目に出た。

有機発酵肥料を入れても、雨さらしになっているとベビーリーフは腐ってくる。レタス類は乾燥気味のほうがよく育つ。だから、ビニールトンネルをつくると、灌水するときや収穫するとき、虫の駆除をするときの煩わしさはあるけれど、それだけのメリットはある。

ということで、裏菜園の土を用土袋に入れ、拙庭に運んで、4つの浅型プランターに入れた。これにはしっかりとペレットの有機発酵肥料を仕込んでいる。ここにベビーリーフを播種し、4月までの冬期間、細々とベビーリーフを収穫していく。もちろんこれにはビニールをかけて管理する。


裏菜園の土は、落葉堆肥の分解が終わって、硬く締まっている。凝縮された腐食物だ。
中央枠の土は、フトミミズと土壌微生物の働きで、凝縮した分だけ沈下している。ちょうど木枠の板1枚分(18センチ)も嵩が落ち込んだ。ナスやキュウリを植えてから一度も中耕をしていないから、雨が降るたびに土が硬く締まってくる。
拙庭に持ち込んだ土は右枠の土だが、3袋いっぱい取っても、あまり減ったようには見えない。底から切り返したら、空気を含んでほとんど木枠の高さになりそうだ。
中央枠の土がこれほど沈下すると思っていなかったので、心を入れ替えて、狂気のように土づくりをしなければならない。


by 130atm | 2018-10-04 13:08 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
2018年 09月 28日

今年のナスは終わり


f0086944_11324577.jpg




















やっと雨がやんだので、裏菜園のナスを撤去。
左側が2株の千両二号の、なれの果て。右側が長なす黒陽の、なれの果て。
これだけ実は生っていたが、いわゆる石ナスで、食べられるものではない。
上手に育てたら、これらのナスも食べられたのかもしれない。そこのところのノウハウがないものだから、放置ということに相成った次第。でも、もったいないことだ。

枝を切っていくと、新しい脇芽がずいぶん伸びていて、蕾もついている。中には花を咲かせそうなものもあった。
ということは、8月末あたりに枝を切り戻しておいたら、今頃はまだ収穫できていたのかもしれない。仙台の気候では秋ナスは無理と思い込んでいたから、切り戻しをすることなく、そのままにしていた。こういうことになるのであれば、来年は切り戻してみるか。

ナスの株元は太いので、剪定バサミでは切ることができない。そこで、茎を切るにノコギリを以てしなければならなかった。これは毎年のこと。


f0086944_11325631.jpg




















今年のナスも終わりなので、総括をしなければならない。
千両二号は2株で144個。盗難32個。黒陽は13本で盗難は5本。
千両二号は1株で100個を目標にしたが、手の届かない数値ではない。来年も千両二号を植えるのであれば、もっときめ細かく管理し、さらに秋ナスに向けて切り戻したら、あるいは可能かも。
そして、やはり土づくりがまだまだだということ。初期の肥培をしっかりして、早期に株を大きくすることを心がける。黒陽について言えば、これは思い立ったのが遅かったのでかくなる仕儀とはなったが、来年は早期に接木苗を植えて、50本は採りたい。

肥料についていえば、ナスは無肥料では立ち行かないということ。有機化成肥料は今年初めて使ったが、この使用を抑えて、できるだけ有機発酵肥料でまかなうようにしたい。生育や実の出来が芳しくないと判断すれば有機化成肥料を補助的に使うけれど、土着菌培養液をもっと有効活用できないか、考えていきたい。


by 130atm | 2018-09-28 11:39 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 16日

まだまだ採れる?


f0086944_11211690.jpg























もう終わりだと思って、灌水も施肥もせずに放置していた裏菜園の千両二号。
気がつけば、ブランブランと実が大きくなっているではないか。
10日に5個採れたが、12日には3個、14日には4個、そして今日16日には6個だ。これからまだ大きくなりそうな実がいくつもある。私が収穫したのは、2株で140個になる。露地栽培で、しかも異常気象なら、これはできすぎ?

傷だらけである。ヘタも白い。おいしくなさそうだ。でも、捨てたくない。
このごろはナス料理も家人にまかせていたが、ほとんど焼きナスばかりでおいしくない。今朝は味噌汁の具がナスだった。実が白いままで、いかにもただ放り込んだという代物。おいしくなさそうなものを、おいしくなく料理する。そんなものは料理ではない。それなら、今日は私が腕をふるって(?)、味噌炒めをつくろう。


by 130atm | 2018-09-16 11:22 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 10日

たそがれの季節


雨が止まない。
楽しみにしていた定禅寺ジャズフェスティバルは8日、9日の土日に開催されたが、朝から雨が止まず、行く気をそがれた。観客はもとより、演奏者も主催スタッフも大変だったろうと思う。
昨日も今日も、10月の気温だという。昨日は日中の最高気温が20℃に届かなかった。
キュウリは枯れ、ナスの頂芽が硬くなっている。無肥料のベビーリーフは壊滅しているが、施肥した場所のベビーリーフが出芽しているので、これだけが頼りだ。



f0086944_11062417.jpg

























今朝、雨の中でナスを収穫した。
日照がなくても、少しずつ大きくなっている。千両二号が5個、黒陽が1本。
黒陽はこの1本で終わりのようだ。盗られたのは5本だが、私は13本収穫した。ザマミロ。秋ナスになる前に終わったのは、自根苗だからだろうか。しっかり施肥しているが、花は咲いても実が大きくなりそうもない。
千両二号はヘタが白くなっている。尻には傷がつき、見た目にもあまりおいしそうでない。これはまだもう少し収穫できそうだ。
2株で127個収穫したが、盗られたものは32個。それでも1株100個の目標には遠い。
収穫量を増やすには、収穫時期を早くし、できるだけ遅くまで収穫をつづけることが必要だ。そのためには、初期の生育を早めることが近道。遅くまで収穫できるかどうかは、天候の推移が大きく影響するようだ。

キュウリはもうとっくに枯れているから、雨が終わったら、撤去しなくてはならない。
「夏バテ知らず」は92本、「シャキット」が94本の収穫で終了した。各100本の目標には届かなかったが、狭い木枠のなかの2株にしては、まずまずの収穫量だったのではないかと思っている。自家では消費しきれず、家族の多いお隣に、だいぶ差し上げた。自根苗だから皮が薄く、甘みもあって好評だった。

収穫が終われば、あとはひたすら土づくり。大量の落葉を掻き集め、米ぬか30キロで発酵を促進させる。フトミミズ君の姿が見えなくなったが、どうなっているのだろう。


by 130atm | 2018-09-10 11:08 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
2018年 09月 07日

2回目のツル返し


f0086944_10414961.jpg
























サツマイモを太らせるためには、何度もツル返しをしなくてはならないという。
ひと月前に最初のツル返しをしたが、猛暑とそれにつづく長雨で、それ以後のツル返しはしていなかった。
そのうちツルが長くのびて、仕切りのブロックを越え、通路にまではみ出してきた。
上の写真は3日前に手前の畝のツルを返した光景。これは少し返しすぎ。

畝は3列あるので、これをすべてツル返しするのは大変だ。
ツルは長くのびてほかのツルと錯綜しているので、それをほどきながら返すのだが、これが泣きたくなるほど大変なのだ。
しかも昨日は30℃を超えるという気温。汗だくになりながらの作業。長ズボンに長靴、腕カバーに軍手、そして帽子をかぶって頑張った。蚊の攻撃はあるし、汗が止まらない。サツマイモ専業農家の苦労がしのばれる。


f0086944_10415864.jpg
























当然ながら、このサツマイモ畑は農薬も肥料も不使用。午後にならないと太陽光を浴びないから、きわめて不利な栽培条件だ。
今まで、豊作という年はなかった。ずっと私の試行錯誤でやってきたが、結局は、ごく当たり前の栽培の仕方がいいのではないかという気がしている。
今年は苗から根が出始めてから植え付けた。天候もよかった。活着は100%で、今まで最も条件に恵まれていた。夏の猛暑と長雨の影響はどういう結果をもたらすのだろう。結果責任を問われることはないが、それなりにやるべきことはやってきた。
ツル返しをしていても、スズメガの巨大な幼虫は見当たらなかった。今年は産卵しなかったのか。


by 130atm | 2018-09-07 10:44 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 01日

やっとまた


f0086944_11010811.jpg





















ナスが丸裸になった状態から、収穫できるまでに恢復した。
このところずっと雨だったので、色艶がよくない。
雨で肥料も流亡したかと思っていたが、花の雌しべを見ると、雄しべより長くのびている。

しかし気がついた。
通路側にぶら下がっていたいちばん大きな実が、朝にはあったのに、もぎ盗られているではないか。
ほかには盗られた痕跡はなかったので、通りがかった人が出来心で1個だけ盗っていったのだろう。例の老婆の仕業なら、もっともぎ盗っていったはず。まあ1個だけだから、怒りは抑えて抑えて。

裏菜園のベビーリーフは、猛暑につづく長雨で、壊滅した。
数日前に一部のタネ播きはしたが、残りのタネ播きは雨のあがった今日にはできそう。
食卓からベビーリーフが消えている。こんな年もあるのだ。


by 130atm | 2018-09-01 11:03 | 野菜 | Trackback | Comments(2)