蝴蝶の夢

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カテゴリ:バラ( 233 )


2018年 05月 28日

バラが咲いています


ジュード・ジ・オブスキュア。このバラは、開花する前がいい。完全に開花することなく散るが、それもまた美学か。

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セプタード・アイル。

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ヘリテージ。もうちょっと開花してからのほうがいいか。こんなに蕾の上がったのは久しぶり。

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ジュビリー・セレブレーション。開花前がいちばん。

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完璧な開花は望んでいないが、どれも今ひとつ。
拙庭のバラは体力が落ちているので枝が細く、花を支えきれない。しっかり肥培して、これからを期したい。


by 130atm | 2018-05-28 13:23 | バラ | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 18日

バラは多肥で?


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拙庭のバラが咲き出した。写真は、雨の中のバタースコッチ。

ここ数年、体調の悪化でバラも手抜きになったので、黒点病が蔓延し、花もショボイものになっていた。
しかし、今年はもうすっかりよくなり、意欲もわいてきたので、まだ寒い2月に、ペレットの有機肥料をたっぷりと鉢に施した。
全部というわけではないが、今年のバラは元気になり、今は黒点病の発生もごくわずか。

バラの施肥は、「アルゴフラッシュ」と、「ブラドミン豊」(NPK比5:5:5)を液肥にしたものを交互に潅注している。そして、病気予防に、竹酢液と土着菌培養液を薄めて混ぜたものを噴霧。黒点病の発生が少ないのは、肥料による体力の向上も与っていると考えている。

バラの写真は、むずかしいと言えばむずかしい。簡単に撮るのは簡単。簡単に撮ると、写真もそのレベルにとどまる。


by 130atm | 2018-05-18 11:35 | バラ | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 09日

こんなに肥料を?


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剪定したバラの枝から、赤い芽が出ている。
一昨年も去年も、バラは絶不調だった。うどん粉病には罹らなかったが、薬剤を噴霧していないので黒点病が蔓延し、これが毎年出るようになった。枝葉は繁茂せず、花も貧相だった。

ろくに肥料もやっていなかったから、バラがすねているのだろうと想像した。
芽が動きだす時期に施肥するのがふつうだが、今年はいちばん寒い時期に施肥してやろうと思い立った。赤い芽が出ているということは、少しは根の活性もあるにちがいない。
黒土に同量のペレットの有機肥料を混ぜ込み、希釈した竹酢液と土着菌培養液をたっぷり注いで混ぜた。しばらくすると、泥濘状だったものが固まってくる。ペレットが水分を吸収してしまうからだ。
それをバラの鉢の表面に分厚く敷き、また同じ液をかけておいた。これで肥料が足りないということはない。むしろ、こんなに施肥して大丈夫かというくらいだ。(写真はマルチを取った状態)

黒点病はどうするのか。
冬になった最初のうちは50倍希釈の竹酢液を数回噴霧して殺菌したが、今は竹酢液と土着菌培養液を300倍に希釈して展着剤を加え、噴霧している。できれば1週間に1回は噴霧していきたい。
これで黒点病は抑えられるのだろうか。以前には石灰硫黄合剤を塗っていたが、気休めにしかならなかった。薬剤を噴霧すると、初期には効果があっても、蔓延してからでは効かないという。黒点病は蔓延したが、なぜかうどんこ病は出なくなった。何か相関関係があるのだろうか。
病気は、株が弱っているから発生するという。強健になれば病気は出にくい。そのためには、たっぷりの有機肥料、根を活性化する竹酢液、そして土壌微生物の培養液を与えることしかできない。

去年はメネデールのバラ用液肥を潅注したが、これだけでは効果が不十分だった。今年はアルゴフラッシュを使ってみる。本格的に葉が展開するようになれば、竹酢液と土着菌培養液を500倍に希釈して、週1回は噴霧していくつもり。これで効果がなければ、お手上げだ。


by 130atm | 2018-01-09 11:47 | バラ | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 02日

ジュード・ジ・オブスキュア 2017


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雨に濡れて、蕾が垂れ下がってきた。
枝を切って、花瓶に挿した。花弁がおいしそう。


by 130atm | 2017-06-02 11:03 | バラ | Trackback | Comments(4)
2017年 05月 23日

パパ・メイアン 2017


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5月にしては暑い日が数日もつづいた。
仙台ではそれでも真夏日にならなかったが、ジョギングをするには暑すぎる気温だった。今は短パンとTシャツのスタイルで、帽子も必要だ。暑い日には無理をして走らない。まずは熱中症予防ドリンクをつくることだ。
少し間があいたので、脚の筋力はすっかり衰えた。腿の筋肉がずいぶんなくなって細くなった。若くないのだから、家の周辺をゆっくり走ることから再開。歳をとっても、鍛えればある程度筋力は回復するという。暑ければ、ジョギングではなくウォーキングをすればいい。起伏のある道を歩けば、筋力の鍛錬にもなる。

内田樹氏は書いている。
中年すぎてからの病気というのは、「身体のシステム全体」が失調すると、その「最も弱い環」から切れ始めるという仕方で発症するものだという。 つまり、そろそろ死にどきだというサインなのである。内田氏は、病と対峙せず、病とともに生きる、それが正しい病との接し方であるという師の言葉を引用している。病気を治すことは、「死神」から時間をかすめ取るだけだという。「無限にある」と思いこんでいる時間と、死神からかすめ取った時間では、その「かけがえのなさ」が違う。時間の密度が違う。時間の厚みが違うというのである。私は、武道家で思想家である彼の言葉に、深く同意する。

心臓病は命に関わるから、最優先の治療だった。2回の手術で完全に治ったわけではなく、また再発する可能性はある。命には関わらないが、日常生活に不都合があるから、下肢静脈瘤も治療した。その前から、軽度の緑内障の治療(進行を抑えるだけ)もしている。最後になったのが、耳鳴りである。

20年前から気になっていた耳鳴りの治療に、ついにとりかかった。
耳鳴りは耳鼻科であればどこでも治せるというものではない。調べてみたら、わりと近いところに耳鳴り治療に実績のあるクリニックがあった。歩いて行けないことはないが、70歳になって「敬老乗車証」というものをもらったので、それを活用した。これは仙台市の市バスや地下鉄が1割負担で利用できるもの。以前はこのカードで、無料で利用できた。

クリニックでは、まず聴力検査をした。そうして段階的に治療を試みるという。最初は薬剤の服用で2週間経過を見る。
耳鳴りは誰にもあるというが、私のはかなり強烈だ。眠れないほどではないが、キーンという音がずっと続いている。時折非常に強くなる。高い周波数なので、それに近い音が聞こえにくい。体温計のピッピという音にまるで気づかない。だから、音楽を聴いていても、そのあたりの高音が聴こえていない。アルファー波なるものはまったく聞こえていないだろう。これではレコードを聴く意味がない。
耳鳴りを完全に消すことの不可能なのは分かっている。画期的な治療法がないのも分かっている。だから、気にならない程度に軽くなってくれたらいいのである。

さて、今年のバラは何とかなりそうだ。去年は自分の体調をそのまま反映して絶不調だったが、品種によって状態はちがうものの、概ねたくさんの蕾が上がってきている。黒バラのパパ・メイアンも2つの蕾があがって、そのひとつが咲いた。しばらくバラの写真は撮っていなかったので、勘を取り戻すのに少し時間がかかりそうだ。


by 130atm | 2017-05-23 20:02 | バラ | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 29日

乳酸菌液でバラの殺菌を


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早々と10月のうちに土替えをした拙庭のバラ。11月18日の記事にのせたバラだが、寒さにかかわらず、ここまで葉を展開している。
しかしもう冬に入っているので、さすがに枝がのびる様子はない。短く剪定してしまうと、どれがどのバラだか、分からなくなる。

今のところ黒点病などに罹っているものはないが、それでも用心して、殺菌を継続している。
今回は石灰硫黄合剤を塗布していないので、冬のあいだは自家製の乳酸菌液を噴霧することにした。経験では、石灰硫黄合剤を塗っても、うどんこ病や黒点病の発生が抑えられるということはなかった。その他の病気の予防になるのかもしれないが、何だか気休めのような気がしている。
乳酸菌液は米ぬかと牛乳からつくったもの。米ぬかに水を入れて攪拌しておくと、気泡が発生して米ぬかが浮いてくる。それを攪拌して、臭うようになったら不織布で漉す。その液50㏄に牛乳を450㏄を注いでおくと、数日して分離してくる。完全に分離してから液を漉すと、至高の乳酸菌液の完成だ。
500㏄のペットボトルに塩1g、黒砂糖5g、乳酸菌液を入れ、400㏄ぐらいになるように水を足す。乳酸菌は増殖してくるので、泡が発生する。爆発しないようにフタを少しゆるめておく。それが落ちついたら、500倍に希釈し、展着剤を混ぜ込んでからバラに噴霧するのである。マルチにしている不織布のマットにも噴霧する。できれば毎週噴霧するといいのだが、つい億劫になって間が空いてしまう。

さて、米ぬかと水でつくった乳酸菌液は、牛乳を加えなくても乳酸菌液である。そこで、残った液に塩砂糖を加え、水を足して増殖させてみたら、それがうまくいった。乳酸菌の濃度は低いのかもしれないが、この方法でも、至高ではないがそれなりに乳酸菌液はできるのである。匂いも同じだ。希釈割合は試行錯誤しないとはっきりつかめないが、じゅうぶんに使えるのではないだろうか。

by 130atm | 2016-12-29 11:25 | バラ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 18日

もう新葉が


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今年のバラは悲惨なことになったから、早々と短く剪定し、根を削いで新しい用土に植え替えた。もうじき1ヶ月になる。
発根を促すために50倍希釈の竹酢液をたっぷりと潅注しておいたが、その甲斐があってか、新芽が出てきている。もちろん全部のバラがこうなったのではなく、写真のものは最も早く新葉が出てきたもの。

バラの某専門家によると、早い時期に剪定して根を削ぎ、植え替えをすると、年内に新しい根がのびて、春の生育がよくなるという。その某氏の勧める時期よりもっと早く植え替えてしまったが、新芽や葉が出はじめているので、根も順調にのびているのではないだろうか。

植え替える直前に、メルヘンケーニギンの残った2つの蕾を花瓶に入れて出窓に置いていたら、びっくりするほど立派な花を咲かせ、2週間ほど咲きつづけた。
来年はしっかり世話をして、バラの咲き誇る庭にしたいと思っている。

by 130atm | 2016-11-18 10:01 | バラ | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 28日

まさかの開花


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鉢バラの土替えをするときに、枝を短く剪定した。
まだ蕾のついているものもあったが、それを捨てずに花瓶に挿しておいた。
このジュリアの蕾は小さかったので、まさか開花するとは思っていなかった。
切花活力剤の力は畏るべし。

by 130atm | 2016-10-28 13:22 | バラ | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 23日

バラを植え替えました


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去年は体調不良で出来なかったバラの植え替えをした。時期的には少し早いが、花もほとんどないので、寒くならないうちにやることにした。ひと頃は20鉢を超えていたのに、根腐れで枯れ死するものもあって、今は17鉢になっている。

今年のバラは悲惨な状態になっていたので、根を見るまでは不安だった。完全に根腐れしているものはなかったが、ERのボウ・ベルズに癌腫があった。根頭ではなく、根の途中にいくつかの塊があり、それを除去したが、植え替えても不調がつづくようであれば、処分することも考えている。
散々悩まされたシマミミズも、まったくいなくなっていた。しかしフトミミズのいる鉢がいくつかあり、これはこれで土が硬くなって根詰まり状態になっていた。バラの鉢には、ミミズ類はいないほうがいい。しかし、どうやってフトミミズが入り込んだのだろう。裏菜園の土を入れたわけでもないのに。

用土には、はじめて市販の培養土を半分使用した。いつもの腐葉土と牛糞堆肥、そしてピートモスを合わせた量と同量の培養土を配合し、それに日向土中粒を加えている。固形のマグアンプも仕込んでおいた。
発根を促すために、50倍希釈の竹酢液をたっぷりと潅注。

今年はうどんこ病は発生しなかったものの、黒点病が昨年につづいて蔓延し、ほとんど葉が落ちた。薬剤を散布することはしなかったが、希釈した竹酢液を何度か噴霧したものの、まったく効果はなかった。
来年はこの竹酢液と土着菌培養液を交互に噴霧し、様子を見ていく。これでも発生して蔓延したら、薬剤を使用することがあるかもしれない。

by 130atm | 2016-10-23 10:42 | バラ | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 23日

やっとバラが開花


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拙庭のバラがやっと咲きはじめた。
これはバタースコッチ。つるバラだが、枝を切り詰めてふつうの木立バラのようにしている。
去年の暮れには土替えをしていない。それでも去年よりたくさんの蕾が上がってきた。今年は道行く人の目を惹くほどになるのかどうか。

by 130atm | 2016-05-23 09:07 | バラ | Trackback | Comments(0)