蝴蝶の夢

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カテゴリ:庭の植物( 38 )


2016年 05月 19日

ラベンダー シフォン


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去年の5月に購入したポット苗が、1年で大株になった。写真はほんの一部分。
これはマンション裏の花壇に植えたもの。手をかけないでも大株になるものはと考えて、ラベンダーに思い至った。
最初は周囲に施肥していたが、基本的にラベンダーには施肥しないものらしい。そのほうがラベンダー特有の香りが強くなるようだ。
同じ時期に植えたものに、ヒドコートがある。シフォンの奥に写っている。これは小さなポット苗だったが、これも大きくなった。やっと蕾ができてきたところ。

ちょっと間を置くと、この花壇にはスギナやドクダミ、カタバミが跋扈してくる。あまり目立たないうちに駆除しているが、取っても取っても生えてくる。まるで賽の河原だ。

by 130atm | 2016-05-19 10:04 | 庭の植物 | Trackback | Comments(2)
2013年 04月 16日

原種チューリップが

咲いています。

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クルシアナ・レディ・ジェーン。
朝の柔らかい光で開花しはじめた姿です。フェンス際の花壇に植えてあるので、日中は外向きに全開しています。暗くなると花を閉じ、朝になるとまた開きはじめます。

このチューリップは道を通る人の目を惹くようです。先日もこの名前を訊かれました。この横に、黄色のクルシアナ・シンシアがあります。花が終われば首をもぎ、葉が枯れるまでそのまま。これでかなり殖えました。

by 130atm | 2013-04-16 13:09 | 庭の植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 08日

コムラサキ

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私ははじめて見ました。コムラサキの花です。とても小さな花なので、マクロレンズでないと撮るのはむずかしそうです。
下は開花直前の蕾です。

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家人とウォーキングをするコースの道ばたに紫の実をつけたコムラサキがありました。その実が枯れてきたころ、タネを採取してポットに播種。ある程度大きくなったものを、拙庭に定植しましたが、1年たった去年は花を咲かせませんでした。茎がたくさん出て繁茂し、始末が悪くなったので、1本の茎を残して切り取ったのですが、春になるとまた株元からたくさんの茎が出てきました。もう周囲を圧倒するほど繁茂しています。せっかく花を咲かせたので、紫の実が生るまでこのままにしておきます。

by 130atm | 2012-07-08 09:45 | 庭の植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 12日

裏花壇

私が主に管理しているマンション裏の花壇です。

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右端が咲き終わった西洋オダマキのブルー・ホワイト。その左がムスクマロウ。萼が薄青で苣が長い西洋オダマキ、萼がピンクで花弁の黄色い西洋オダマキとつづき、左端手前が(日本)オキナグサ、奥が紫花西洋オキナグサです。

去年のムスクマロウは徒長して巨大になり、倒伏しましたので、今年はまったく施肥しないで様子を見ましたが、またしても大きくなってきたので、周囲に支柱を4本立て、倒伏ないように紐で囲っておきました。こぼれ種で芽を出したものは6株ありますが、そのうち2株はこの花壇のもっと左のほうに植え付けました。もう蕾もできています。

花が終わってから、オキナグサはみるみる大きくなってきました。西洋オキナグサより、(日本)オキナグサのほうが勢いがあります。来年は絵になるくらい花を咲かせてくれそうです。飛んでいったタネは、どこで芽を出すのでしょうか。
拙庭花壇に植えたオキナグサは芳しくなく、消えてしまったものもあります。何がよくなかったのか、原因が分かりません。

この裏花壇には、多年草だけを植えることにしています。オダマキもオキナグサもずっと生きてくれるわけではありませんが、年に2回も植え替えをする町内会の花壇とくらべると、楽なものです。

by 130atm | 2012-06-12 13:45 | 庭の植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 14日

チョウジソウ

昨日吹いていた強風も止み、めずらしくおだやかな朝になりました。
気がつくと、チョウジソウの蕾が上がってきていました。

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まだ朝日があたらないうちにと思ってカメラを取りにいき、重たい三脚を前に置くと、もうすでに朝日に照らされています。
撮るときにはまったく気付かなかったのに、画像を見ると下のほうにアブラムシがついています。

この春の低温のせいか、バラにはブラインドになっているものが多くなっています。ジュリアはひとつしか蕾をつけず、2株あるパパ・メイアンはまったく蕾がありません。イングリッド・バーグマンでさえ2つです。
5月中に少しは咲いてくれるかどうか。

by 130atm | 2012-05-14 09:06 | 庭の植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 23日

春の息吹

一昨日と昨日は、台風なみの暴風が吹き荒れました。
3月は荒天の日が多いのですが、最低気温はやっと氷点下を脱するようになり、今日の午前は薄曇りでおだやかな日和になりました。

バラの鉢の陰になっていて気付かなかった、エゾエンゴサクです。去年とくらべて1ヶ月ほど遅れているようです。

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これはメルヘンケーニギンの新芽。葉を広げるのはもうすぐ。

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オキナグサです。一昨年にタネ播きしたもので、去年は花をつけませんでしたが、今年は確実。

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スイセンの蕾も上がってきました。

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写真を撮っていると、ウグイスの啼き声が聞こえました。初鳴です。平年の初鳴は3月9日ですが、去年は管区気象台の動物季節観測には記録されませんでした。
目が少しかゆく、クシャミが出ました。杉花粉も飛びはじめています。
夕方から明朝にかけて、本降りになりそうです。土が湿って、芽吹きがいっそう多くなるでしょう。

by 130atm | 2012-03-23 11:43 | 庭の植物 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日

ムスクマロウを出窓に

冬の無聊を少しでもと思い、マンション裏の花壇にこぼれ種で発芽しているムスクマロウを出窓に持ってくることにしました。
花壇の石垣のところに芽を出している小さな苗は、意外に深くごぼう根を張っており、ガチガチに凍結している土を掘って、石をもはずしてしまうちょっとした仕事になりました。今朝の最低気温は-4.5℃。

いちばん大きな育苗ポットを用意しましたが、根が長いので底に巻くようにしておさめ、ほとんどがフトミミズの糞からなる菜園の土を入れ、固形油粕を4個仕込みました。

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春までにうまく生長してくれたら、隣接する公園の花壇のどこかに植えてもらおうかと思っています。春には春夏の花、秋には秋冬の花を植え、まめに世話をしている町内会長さんも、植え替えのいらないムスクマロウなら、よろこんでくれるかもしれません。

by 130atm | 2011-12-21 13:15 | 庭の植物 | Trackback | Comments(4)
2011年 09月 17日

これは何?

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拙庭の山野草を植えているあたりに、何か分からないものが生えてきました。
以前はこの場所の右のほうにネギを植えていましたが、葱坊主がたくさん出てきて硬くなってしまいましたので、撤去しました。この左のほうには巨大な株になった西洋オキナグサがあり、その左にヒメシャガがあります。
ネギのようでもないし、ヒメシャガがタネをとばしてそれが生えてきたのだろうかとも思いましたが、分かりません。
上階からタネが落ちてきて、それが生えてくることが時々ありますので、それなのかもしれません。
この写真の右にはパセリがありますが、それは私がポット苗を買って植えたもの。その右には蒔いた覚えのない青じそが生えてきて、花穂をのばしています。上階の誰かが意図的にタネを落とした可能性もありますが、そうだとすれば、面白いことだと思います。もしかしたら、ただの雑草なのかも。

by 130atm | 2011-09-17 09:30 | 庭の植物 | Trackback | Comments(3)
2011年 06月 18日

ムスクマロウ

去年の秋に、ショップでムスクマロウのポット苗を購入。ホワイトパーフェクションとアップルブロッサムの2株です。
まだ土作りの完成していないマンション裏の花壇に植えつけ、しっかり施肥をして冬を越しました。
暖かくなってくるとみるみる伸びだし、腰のあたりの高さになるほどの大株になりました。

薄いピンク色のアップルブロッサムよりホワイトパーフェクションのほうが大きくなり、花も見栄えのするものになりました。
花茎の先端部はこのような咲き方に。「白の極致」という名前のとおりです。
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夜露でしょうか、水滴がついています。
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しべがまだ固まっている咲いて間もない花。
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これがハーブだとは、調べてみるまで知りませんでした。この花をベビーリーフサラダのトッピングにしたら、これは高級レストランで出してもおかしくありません。でも、アブラムシが寄ってくるのは肥料のせいでしょうかね。

by 130atm | 2011-06-18 09:39 | 庭の植物 | Trackback | Comments(3)
2011年 05月 29日

リナム?

ブルーフラックスの花は直径2センチほどの小さなものです。
草丈が50センチもあるので、前のめりになっています。そこで支柱を立て、まっすぐに起こしてみました。
すると、外を向いていた花がやや内側に向いてくれたのです。まるで撮ってくれと言わんばかり。
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この花は短命で、半日で花弁が落ちてしまいます。でも次々に蕾があがってくるので、いまのうちは花の絶えることがありません。リナムによく似ています。ひょっとして同じもの? 花弁が落ちると、縞模様の丸い莢ができてきます。
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ひとつ楽しみができました。これを実生で殖やすことです。10株もあれば、花壇はいい風情をかもしそうです。

by 130atm | 2011-05-29 09:16 | 庭の植物 | Trackback | Comments(2)