蝴蝶の夢

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2018年 05月 29日

おいしそうに見えるのが大事


厳しく育てたベビーリーフが、もう採り頃になった。
もうこの時期に収穫をはじめてもよいが、ロロロッサやレッドロメインのように生長の遅いものもある。
今まで収穫してきた右枠のベビーリーフも旺盛な生長が止まらないので、他所に差し上げる量もかなりのものになっている。葉が大きくなっているので、もうベビーリーフとは呼べないほどだ。それでも、スーパーで「セレブサラダ」として売っているものよりはまだ小さい。
写真のベビーリーフを収穫しはじめたら、右枠の前半分を撤去して播種し、無肥料で栽培する。

5月25日に撮ったもの。

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2日後の27日に撮ったもの。たった2日しか経過していないが、急に大きくなったのが分かる。

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その2日後の29日に撮ったもの。土が見えなくなっている。もう収穫しなくては。

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ここには米ぬかだけのぼかしと、ペレットの有機発酵肥料を元肥に仕込んでいる。土の表面より5センチほど下の土に混ぜ込んでいるから、根がのびていけばそこに到達するという計算だ。筋状に仕込むのではなく、全体に広げている。量はあまり多くないので、播種から収穫の終わるまでの2ヶ月間は、肥効が持続しないだろうと思う。それでも、土壌微生物たっぷりの肥料は、土を豊かにしてくれるだろう。


by 130atm | 2018-05-29 15:47 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 28日

バラが咲いています


ジュード・ジ・オブスキュア。このバラは、開花する前がいい。完全に開花することなく散るが、それもまた美学か。

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セプタード・アイル。

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ヘリテージ。もうちょっと開花してからのほうがいいか。こんなに蕾の上がったのは久しぶり。

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ジュビリー・セレブレーション。開花前がいちばん。

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完璧な開花は望んでいないが、どれも今ひとつ。
拙庭のバラは体力が落ちているので枝が細く、花を支えきれない。しっかり肥培して、これからを期したい。


by 130atm | 2018-05-28 13:23 | バラ | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 23日

若いうちは厳しく


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マンション裏菜園の今日の光景。
ナスもキュウリもだいぶ大きくなってきた。
そこに「ブラドミン豊」を施肥したのは2週間前。まだ株もそれほど大きくないので、あと1週間したら追肥をするつもり。
キュウリの脇芽を欠き、ナスの下の小さな脇芽も取った。ナスはどの芽をのばすか、まだ判断がつかないので、もうしばらく様子を見る。

左枠のベビーリーフは間引きをしたばかり。5月上旬は天候不順で寒い日があったので、スイスチャードの発芽率がよくない。その他もきっちりと株間を測って播種したのに、芽の出ていないところがある。原因を考えなくてはならない。
左枠手前のベビーリーフも、右枠のベビーリーフも、昨日まではカラカラに土が乾いていた。少し掘っても、まだ乾いた土だった。
そろそろいい頃合いだと思い、左枠には竹酢液と土着菌培養液の混合液をたっぷりと散布。右枠には水を撒いた。

左枠の土をあえてカラカラに乾かしておいたのには、理由がある。
この時期に水やりをしないでおくと、水を求めて深く深く根がのびていく。そこが狙い目。土を乾かさないように甘やかすと、軟弱な苗になって、腐りやすくなる。右枠のベビーリーフもそうしたが、今はちょっとやそっとでは抜けないほど根が深く張っている。こうなると、無肥料でも問題なく生育していくようだ。人間もそうだが、若いときに甘やかすと、しっかりした大人にならない。果たして、私はしっかりした大人になれたのだろうか。


by 130atm | 2018-05-23 11:30 | 野菜 | Trackback | Comments(6)
2018年 05月 20日

仙台青葉まつり 2018.5.19


雨は上がったが、一日中寒かった。
それでもすずめ踊りが見たくて、家人と市内中心部に繰り出した。この日は宵まつり。

市役所前の勾当台公園にはメインステージがあって、広場は出店がいっぱい。椅子が用意されているので、たくさんの人々が飲食している。


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日本酒を提供している出店。有名な青森の田酒もある。

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メインステージの出番待ち。

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きれいにそろったすずめ踊り。定禅寺通りはたくさんの連が演舞しながら通り過ぎる。太鼓や笛、鐘が踊りを盛り上げる。

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写真は、あえてコダックのTri-X調のモノクロにしてみた。




by 130atm | 2018-05-20 10:08 | その他 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 18日

バラは多肥で?


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拙庭のバラが咲き出した。写真は、雨の中のバタースコッチ。

ここ数年、体調の悪化でバラも手抜きになったので、黒点病が蔓延し、花もショボイものになっていた。
しかし、今年はもうすっかりよくなり、意欲もわいてきたので、まだ寒い2月に、ペレットの有機肥料をたっぷりと鉢に施した。
全部というわけではないが、今年のバラは元気になり、今は黒点病の発生もごくわずか。

バラの施肥は、「アルゴフラッシュ」と、「ブラドミン豊」(NPK比5:5:5)を液肥にしたものを交互に潅注している。そして、病気予防に、竹酢液と土着菌培養液を薄めて混ぜたものを噴霧。黒点病の発生が少ないのは、肥料による体力の向上も与っていると考えている。

バラの写真は、むずかしいと言えばむずかしい。簡単に撮るのは簡単。簡単に撮ると、写真もそのレベルにとどまる。


by 130atm | 2018-05-18 11:35 | バラ | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 17日

ベビーリーフの害虫


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夜の7時半ごろ、ベビーリーフに産卵中のヨトウガを捕殺した。
毎夜裏菜園を見回り、ナメクジやカタツムリなどを駆除してきたが、今ではめったに見つからなくなった。

ヨトウガを捕殺したから、もうベビーリーフにその卵塊は無くなるものと思ったら大間違い。複数のヨトウガが飛来して、また産卵していく。それでもまだ孵化したものを見ていないから、駆除はうまくいっているということだろう。でもこの先は分からない。

ハモグリバエの食害も今年は少ない。それでも、ベビーリーフを収穫するときにはヨトウガの卵塊とともに、よくチェックしなくてはならない。うっかり見逃したら、食べるときに気がつくことになる。

無肥料にしても虫はつく。でも、今年は少ないように思う。これからはメイガの類や、別の蛾の幼虫が発生する恐れもある。苗を根元から倒してしまうカブラヤガの幼虫などのネキリムシもいるが、これはその周囲を浅く掘るだけで見つかる。

無肥料でも、ベビーリーフはしっかり育っている。それならば、これから更新して播種するときには、肥料を仕込まずに済みそうだ。害虫が少ないのも、ベビーリーフが無肥料で育っているのも、土ができてきたということのほかに竹酢液と土着菌培養液の効果が大きいのではないかと思っている。土着菌培養液がなくても、竹酢液を300~500倍に希釈して潅注するだけで、ある程度の効果は期待できるのではないだろうか。



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昨日は28.5℃まで気温が上がった。写真のナスもキュウリもグッタリと萎れていたが、日陰になると葉がしっかりしてきた。
この千両二号は一番花を咲かせた。実が親指大になったら、摘果する。


by 130atm | 2018-05-17 14:30 | 野菜 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 12日

なんたって無農薬ですから


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5月になってから数日つづいた低温、雨、そして日照不足が終わり、春を通り越して一気に夏に突入した。
裏菜園のベビーリーフは生気を取り戻し、赤い色も深みを増してきた。

ここまで生長すると、施肥エリアも無肥料エリアも、生長に差があるようには見えない。もっとも、最初に施肥したペレットの有機肥料は量も少なかったから、1ヶ月以上たって肥効もすっかりなくなっているだろう。だから、無肥料エリアとほぼ同じ土壌環境になっていると見てもいいのではないか。土がここまでできてきたということは、あるいは無肥料でもやっていくことが可能なのではないかと、期待させるものがあるように思う。

生長がピークを迎えたということは、収穫のローテーションが完全に稼働しはじめたということ。自家の分と他所(3件)に差し上げる分、そして、家人が友達に会うときに持っていく手土産の分(これはイレギュラー)は、何とかまかなえそうだ。


by 130atm | 2018-05-12 21:32 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 11日

鶏レバーを料理してみれば


私はレバニラ炒めが好きだった。豚のレバーである。
鶏レバーは、甘辛く煮付けるだけの料理しか、したことがなかった。
昔は何度かつくったが、家人のコレステロール値が高いということが分かってから、家人はレバーを食べようとはせず、私もそれを料理することはなくなった。

でも、レバーが食べたい。
テレビで、体調不良は血液中の鉄分が足りないからだというテーマを放送していたので、俄にレバーが食べたくなり、勇躍レバー料理に取り組むことにした。

鶏レバーを400g買い、過去の『栄養と料理』を探すのも面倒なので、ネットでレシピをさがし、その通りにつくってみた。
レシピ通りにつくっても、絶対にうまくできない。いろいろ反省点はあったが、それなりにできたので、二人で食べたが、家人はおいしいという。聞けば、今までレバーをおいしいと思って食べたことがなかったという。

レシピは小松菜と鶏レバーの炒め物だった。中華鍋で切ったレバーを炒めたが、なかなか火が通らなかった。もっと薄切りにすべきだった。
最初はレシピ通りにつくってみるが、必ずうまくいかないから、自分なりにアレンジして、修正する。
家人が料理するときは、書いてある通りにつくったのに、といいわけをする。書いてある通りにやっても、うまくはいかないものだいということが分かっていない。それは、料理のセンスの問題でもあり、想像力の問題でもある。

それからしばらくして、もういちど鶏レバー料理をすることにした。
今度はニラを使う。レバーは炒めず、油通しをする。今回はレバーを500gにしたが、これはちょっと多かった。やはり400gで十分。写真は昨日の残りを撮ったもの。


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下はそのアレンジしたレシピ。

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鶏レバー料理なんて、ありふれた家庭料理にすぎないけれど、今まで食べたくても食べられなかったので、私にとっては感慨深いものがあるのである。
この料理で失敗がひとつ。ネギを切ってニラと一緒に炒めるつもりだったのに、ネギをうっかり忘れてしまった。私はいつも、どこか抜けているのである。そこでもうひとつ気がついた。最後にごま油をまわしかけたらよかった。レシピを修正しよう。


by 130atm | 2018-05-11 10:01 | 料理 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 09日

施肥の量について


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ナスとキュウリを定植してから数日たった。
ナスは、やはり無肥料というわけにはいかない。プランター栽培のように数個収穫できれば満足という人は別として、1株で100個という目標を立てるのであれば、それなりの施肥は必要になる。
大阪泉州のある水ナス農家は、有機肥料だけでは収量が上がらないので、化成肥料を追肥すると言っていたのを思い出す。わが菜園は化成肥料を使うと元も子もなくなるので、収量はともかく、有機発酵肥料だけにする。

そこで、今年になってから川合肥料のボカシ肥料「ブラドミン豊」を購入しておいた。NPK比は5:5:5。
問題は、適正な施肥量はどれだけかということ。
施肥量は10aにつき90~240㎏とある。これを1㎡に換算すると、90~240gになる。ナスの場合、約1㎡に1株だから、株の周囲に100g撒き、浅く混ぜ込んでみた。キュウリにはこれより少なめに撒いて混ぜ込んだ。
ペレットは水分を吸って数倍に膨張する。そうして肥料分が溶脱していく。それを近くの根が吸収して株に送り込む。そのメカニズムはかなり複雑なものがあるのだろうけれど、そこまで考える必要はない。

この肥料の能書き。
●吸収効率が高く流亡しにくいため、減肥問題に対応する有効な資材です。
●土壌を育てます。
●根の発根、細根の発根を促進します。
●果実や野菜の色が鮮やかになり、生育がよく、収量が増加します。
●果実の糖度、味、香りも、共に増加します。
●生育中の抵抗力が増加します。

施肥量は土壌の状況、作物の種類によって増減して使用してください、とあるが、10日に1回とか、2週間に1回とか、施肥の回数への言及はない。これは、株の様子を見て自ら判断しなくてはならないということ。緩効性だから化成肥料のように頻繁にやる必要はないだろうが、ナスの場合は雌しべの長さが施肥の判断材料になりそうだ。


by 130atm | 2018-05-09 14:52 | 野菜 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 07日

ナスとキュウリを定植


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遅ればせながら、ナスとキュウリをマンション裏の菜園に定植した。
このスペースでは、ナスを2株とキュウリ2株で十分。これでも、植えた場所を覆ってしまうほどになる(予定)。
キュウリはイボのある「シャキット」と「夏バテ知らず」。今までは「夏すずみ」を使っていたが、これは時期がくるとパタッと終わってしまう。少しでも長持ちさせたいと思い、この品種に。写真では分からないが、キュウリの支柱は前傾させている。
ナスは2株とも接木苗の「千両二号」。定番品種で、うまく栽培すれば確実においしい。ナスは今年も支柱を1本立てるだけ。やや前傾させて、後ろから紐で支えている。

細かいことはさておき、疎植でシンプルな全景。あまりにスッキリしすぎているので、中央枠の手前にはリーフレタスを植えようと思っている。
左枠手前にもベビーリーフを播種し、芽が出始めた。ここには米ぬかぼかしと有機発酵肥料を控えめに混ぜ込み、元肥にしている。

ナスを地植えするときの注意点は、直下に肥料を仕込んではいけないということ。下にのびていく根は肥料を吸う根ではなく、水を吸う根だと指南する本があった。そして、水平方向にのびていく根が肥料を吸収する。だから、ナスの肥料は株の周囲に浅く混ぜ込むのがいいことになる。この施肥の仕方はキュウリも同じ。
これには異論があるかもしれない。以前、某国営テレビの「〇〇〇の時間」で、株の真下に肥料を仕込むという指導があった。これを実践した菜園仲間は、さっぱりナスの株が大きくならないと嘆いていた。私も以前それをやって、失敗した経験がある。結局、他人の言うことは、自分の置かれた環境や条件で実践してみないことには、正しいのかどうか分からないということだろう。


by 130atm | 2018-05-07 09:15 | 野菜 | Trackback | Comments(2)